事務所通信 6月号
業務改善助成金特例コースの申し込み期限が迫っています!
設備投資を行って業務改善を目指す中小企業に給付される「業務改善助成金特例コース」の申請締め切りが令和4年7月29日と迫っています。
業務改善助成金特例コースとは、生産性が向上に役立つ機器などを導入したり、業務効率化を図るために事務所のレイアウトを変更して機器を導入することをご検討されている中小企業を対象として、その経費が助成されるものです。
対象となる事業者は、①新型コロナウイルス感染症の影響により、売上高または生産量などの指標について、令和3年4月から12月までの連続した任意の3か月の平均値が前年または前前年同期と比べて30%以上減少している事業者であって、②その事業場で支払っている最低賃金が地域別最低賃金と30円以内の差である事業者が、令和3年7月16日から同年12月末までの間に30円以上賃金を引き上げている場合です。
東京都の最低賃金は令和3年10月1日に、1013円から1041円へと、28円引き上げられましたので、つまり昨年の最低賃金引上げに合わせて事業場内の最低賃金を払っている従業員に対して30円以上賃金を引き上げていれば良いわけです。
また、その当時賃金は引き上げたが30円に満たない場合でも、申請時までに遡って追加の引き上げを行い、実際に差額を支払っていれば申請することが可能です。
支給要件は、①就業規則等により引き上げ後の賃金額を事業場で働く労働者の下限の賃金額とすることを定めたうえで、引き上げ後の賃金を支払っていること、②生産性向上に役立つ設備投資を行ってその経費を支払うことです。
助成上限額は、賃金を引き上げた労働者数に応じて30万円から最大100万円、対象経費の合計額の3/4が助成されます。
助成対象は、業務改善計画に計上した生産性向上のための設備投資(機器設備、コンサル導入、人材育成・教育訓練費)と設備投資額を上回らない範囲で、関連する経費(広告宣伝費や汎用事務機器、机椅子の増設)も対象となります。また、従来の助成金では認められなかったPCやスマホ、貨物自動車なども対象となります。
かなり対象が拡大されている特例の助成金ですので、設備投資をご検討されている場合はお早めにご相談ください!
所長のつぶやき
ついに気になっていた、シャア専用マクドナルドを購入してみました。普段マクドナルドにあまり行かない世代を巻き込むマクドナルドの戦略は素晴らしいなと感心してしまいます。所長もガンダム100キャラ診断したさに、マクドナルドのアプリをインストールしてしまいました。診断結果は、シャア・アズナブル!通常の3倍のスピードで仕事したいと思います!
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